2020/05/07

SOAS ロンドン大学
大学院生

英文学科/2015年

2019/09/23 時点

プロフィール

2015年英文学科卒業。1社目も2社目もCRO業界(開発業務受託機関。主に製薬会社の薬品開発の手伝いをする業界)。現在は、CIOMSフォーム(有害事象を報告する際に使用する定型書類)を作るための日英、英日翻訳を担当。2019年より留学先の大学院にて、翻訳学(MA Translation)を履修予定。


メッセージ

留学から戻り、英語が使える専門職で、将来フリーランスとしても使えるようなスキルを培いたくて、この仕事を選びました。今後は、翻訳学の修士をとることを目指しています。

津田塾大学での経験で、いま生かされていると感じるのは、即戦力となる『英語力』だと思います。私は2社経験していますが、英語力が足りていないということで他の業務に回されたり、契約解除になったりする方を両社で見てきました。

とにかく英語を使える仕事、専門職の仕事に就きたいと考えていましたが、医薬系のお仕事に就くとは思っていませんでした。人生何があるかは分からないですね。人によって、価値観は違うので(ネームバリューのある会社が良い、残業はしたくない、やりがいが重要、等)、高校生・在学生の皆さんは、自分は何が好きで、何が嫌いで、何が得意か、そしてどう実社会につながりを持てるかを一生懸命考えると良いと思います。

私は、就活生の時に、『この就活をミスしたら私の人生終わりや......』と、ものすごく深刻に考えていたのですが、実際に社会に出てみると、転職市場は活発だし、大学に戻る人もいるし、本当にいろんな人がいるので、あまり深刻になりすぎる必要もないかなと思いました。
実用的な話では、最低限のパソコンのスキルを身につけると良いかと思います。特に文系の人は、私も含めこのようなスキルが足りないなと痛感することが多々ありました。

とりあえず現時点では、目の前の勉強や課外活動、趣味に対して一生懸命に、そして休憩をはさみながら取り組んでいけば、自ずと道は拓けるのではないかと思います。頑張ってください。

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